少ない休みを工夫して出発は仕事帰り！女一人リフレッシュ旅

娘に会いにエンヤコラ

今日は旅といいましても、遠く離れた娘のとこへ会いに行く道中を書いていきたいと思います。

結構な距離があるので、有休が取れた日は途中で高速を降りて観光することもあります。

有休をとらない日は、休みは日祝関係なく決まった回数なので、一日でも節約するべく仕事終わったらすぐ出発します。

なので、車内はいつでも食事と仮眠が取れる仕様です。

オッサンなら珍しくないようですが、オバハンなので車内を同僚に見られないように気をつけております（きっとドン引きされる）。

こんな恥ずかしい車内ではありますが、仮眠とりながらじゃないとイッキに走ることができない年齢なのです。（本人は超気にっていて快適です）。

快適さを追求しているうちになんだかガチの人みたいになってしまい、、。

まぁ人を乗せるわけじゃなし、自分が快適ならマーイイよね。

ある日の夕方も仕事終わりに出発しました。

長丁場に備えて、高速乗る前に温泉♨️でサッパリしときます（これ大事）。

できれば眠気がくるとこまでは頑張りたい。

しかし途中お腹も空きます。

またもや車内飯

SAで食べてもいいのですが似たようなメニューも多いので本日は車内でいただきます。

とりあえず、お腹を満たして先を急ぎます

ココで血糖値が上がりすぎると眠くなるので、お腹に優しくホドホドに。

さらに先を急ぎますが、

あと一時間ほどで着くというのにギブアップ。眠気には勝てません。

今夜は諦めてここら辺でひと休みです。無理して虹の橋を渡るよりマシです。

エアマットと寝袋とクッションをセット。

何度も仮眠してたどり着いた装備です。

こんだけしないと、けっこうな床感を直に感じます。

寒さも直でくるしね。

荷物にはなるけどかぶり物はやっぱり毛布です。

昔の人間なのでちょっと重みのある掛け物が落ち着きます。

それではしばらくウトウト。のつもりが、、。

いつものことながら、、

ちょっとのつもりが明け方になってしまいました。

やはり仕事帰りはこたえます。

あまりに早く押しかけても迷惑なので、簡単に朝食を済ませましょう。

今朝は結構な血糖値です。

しかし、あと一時間ですからまぁよかろう。

再び出発し、目的地に無事到着となりました。

楽しい娘との再会果たし楽しく過ごした後は、カァチャンは再び帰ります。

同じ道をのんびりと。

またくるよー。（ほんとにすぐ行く）

寄り道はレトロなパフェ

帰りもちょっと早めに出て同じようなことして帰ります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

途中で冷蔵品も買えるように、車載冷蔵庫も完備です。

ますますおかしな車になりつつあります、、。

ですが、この長い距離を一人で気ままに移動するのが最近の楽しみ。

次はもう少し寄り道して行きたいナァ。

車旅の楽しさと魅力

楽しさの要素
自由度	行きたい場所や時間に制約がなく、自由に旅行プランを変更できます。
景色の楽しみ	道中の風景や景色を楽しみながら移動できるため、目的地までの過程も楽しめます。
隠れた名所の発見	地図に載っていないような小さな観光スポットや地元の魅力を発見することができます。
仲間との交流	同乗者との会話や音楽を楽しみながら、絆を深めることができます。
休憩の柔軟性	好きなタイミングで休憩を取ることができ、疲れたときに無理せずリフレッシュできます。
食事の選択肢	道中のご当地グルメや地元の食材を使った料理を楽しむことができます。
旅の思い出	各地での写真撮影や思い出の品を集めることができ、旅の思い出をたくさん作れます。
車中泊の楽しみ	車内での宿泊やキャンプを楽しむことができ、特別な経験ができます。
コスト管理	交通費や宿泊費を抑えつつ、効率的に予算を管理することができます。
目的地の多様性	都市部から自然豊かな場所まで、多様な目的地を訪れることができます。

次回もよろしければ遊びに来て下さい🐰。